Barnes' Notes on the Bible
Albert Barnes · 1834
Albert Barnes' Notes on Revelation Of St. John The Divine (New Testament, English original, public domain). Sourced from the Christian Classics Ethereal Library (CCEL). Public domain. Retrieval mirror: biblehub.com/commentaries/barnes.
- 翻訳進捗
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- 原文言語
- en
この詩篇は――このように美しく、このように荘厳で、あらゆる国と言葉においてこれほどしばしば歌われてきた詩篇であり――神の統治に関する、あるいは神が統治しておられるという事実から導かれる賛美の理由に関する詩篇のこの「グループ」を完結させる。このグループの前の詩篇(Psalm 95-99)では、賛美への招きはある面で局所的かつ特定的であったが、これにおいては普遍的である。すべての国々が神を賛美するようにと招かれ、すべての民が神として神を礼拝するようにと招かれている。この詩篇に述べられているとおり、その「根拠」は、神が彼らの「造り主」であること、すなわちすべてのものの創造者であることにある。すべての者がその存在を神から受けているのであるから、彼らは共通の創造者また父として神を賛美するようにと招かれている。ここで言及されている理由が賛美と礼拝の根拠である限りにおいて、それは今やすべての人に当てはまる。諸国民は――地の民は――一つである。肌の色、言語、習慣、宗教においてどれほど異なっていても、彼らはみな同じ神によって造られた。彼らはみな一つの家族であり、みな同じ特権にあずかる資格があり、みな同じように神の御座に近づくことができる。人類は一つである。そしてすべての者が、共通の創造者の御座の周りに集まり、神に一致した賛美をささげるべきである。この詩篇は幾百万、幾億の人々によって歌われてきた。そして世の終わりまで歌われ続けるであろう。
この詩篇には「賛美の詩篇」という表題が付けられている(欄外では「感謝」)。セプトゥアギンタは「告白の詩篇」――εἰς ἐξομολόγησιν eis homologēsin――である。ラテン語ヴルガータおよびカルデア語訳も同様である。シリア語訳は「作者不明」、すなわち名前がなく、「アモン人を征服した時の、ヌンの子ヨシュアに関するもの」となっている。ルター(Luther)は「感謝の詩篇」とする。