クミン
動植物東方で広く栽培されるセリ科植物の実または種で、香辛料として用いられる。
(ヘブライ語 kammon、すなわち「調味料」の意)セリ科植物 Cuminum sativum の実または種で、今も東方で広く栽培されている。その実はイザ28:25, 27に言及される。新約聖書ではマタ23:23に言及され、そこで私たちの主は、「薄荷、いのんど、クミン」の十分の一を熱心に納めながら、律法のより重い事柄をなおざりにした律法学者とパリサイ人に「わざわい」を宣告される。「これは香辛料として用いられ、砕いてパンに混ぜたり、東方の宴を構成するさまざまな料理や煮込みに入れて煮たりする。」(トリストラム『自然史』)