防腐処理(ミイラ作り)

出来事

香料を用いて遺体を保存する過程で、古代エジプト人が行い、大いなる完成度に達した。

香料を用いて遺体を保存する過程である(創50:2,3,26)。この技術はエジプト人がごく早い時期から行い、そこで大いなる完成度に達した。この慣習はおそらく、霊魂が将来再び体と結び合わされるという信仰から生じたであろう。その過程はますます複雑になり、非常に高い完成度で行われた結果、数千年前に防腐処理された遺体が、エジプトで見いだされた数多くのミイラの中に今日まで保存されている。

ヤコブとヨセフの防腐処理はエジプトの慣習に従ったものであったが、ユダヤ人もこれを部分的に従ったのであり(代下16:14)、アサ王の場合と我らの主の場合がそうである(ヨハ19:39,40;ルカ23:56;24:1)。(パロを参照)

代表・関連聖句