飢饉
出来事聖書に初めて言及される飢饉は、アブラハムをエジプトに下らせるほど激しかった(創26:1)。
聖書に初めて言及される飢饉は、アブラハムをエジプトの地に下らせるほど激しかった(創26:1)。もう一つはイサクの時代に起こり、彼をゲラルに行かせたものとして言及される(創26:1,17)。しかしそのうち最も際立ったのは、ヨセフの時代にエジプトで起こり、七年の間続いた飢饉であった(創41-45章)。
飢饉は罪ある民に対する神の怒りの結果として送られた(列王下8:1,2;アモ8:11;申28:22-42;サム下21:1;列王下6:25-28;25:3;エレ14:15;19:9;42:17など)。一つの飢饉がアガボによって預言された(使11:28)。ヨセフスは主後45年に起こった飢饉に言及する。その時エルサレムにいたアディアベネの女王ヘレナが、その貧しい住民のためにアレキサンドリヤから穀物を、クプロからいちじくを取り寄せた。