足を引きずる(迷う)
その他足が不自由であることを意味し、「二つの意見の間で迷う」という表現にも用いられる。
足が不自由であることを意味する(創 32:31、詩 38:17)。「二つの意見の間で迷う」(王上 18:21)という表現は、ある学者たちによれば、「枝から枝へ前後に跳び移る鳥」にたとえたものと考えられる。七十人訳はこの表現を「あなたがたはいつまで両膝で足を引きずっているのか」と訳している。「迷う」と訳されるヘブライ語動詞は、祭壇の周りでの不規則な踊り(「跳び回る」)を指すためにも用いられる(26節)。それは、一方へ行ったかと思うと別の方へ行く、足を引きずるような不安定な歩み、すなわち狂乱した激しい跳躍を示している。