しらみ
動植物エジプトに下された第三の災いで用いられた生物で、地のちりから奇跡的に生じた。
しらみはヘブライ語キンニムで、エジプトに下された第三の災いに用いられた生物である(出8:16-18)。それらは地のちりから奇跡的に生じた。昆虫学者カービーとスペンスは、この微小だが嫌悪すべき昆虫を、人に害を与えるものの最前列に置いている。彼らは、この昆虫とそれに近い寄生性害虫がもたらす被害について、恐るべき事例を集めている。しらみの災いは詩篇105:31にも言及される。
ある人々は、この語が厳密にはしらみではなく、ぶよを意味すると考えた。別の人々は、より高い蓋然性をもって、しらみよりはるかに大きい「だに」を意味すると理解する。