光
神学神の命令の産物であり、真の宗教とそれが与える祝福、贖われた者の栄光ある相続を象徴し、最高の意味ではキリストに適用される。
神の命令の産物である(創 1:3)。「心のいっそう喜ばしい感情、身体のすべての快い感覚、家庭的交わりのすべての幸いな時は、ヘブライ人の間で習慣的に、光に由来する表象によって描かれた」(王上 11:36; イザ 58:8; エス 8:16; 詩 97:11)。光はまた自然に、真の宗教とそれが与える幸福(詩 119:105; イザ 8:20; マタ 4:16など)、また贖われた者の栄光ある相続(コロ 1:12; 黙 21:23-25)を象徴するものとなった。神は近づくことのできない光の中に住まわれると言われる(テモ一 6:16)。それはしばしば教えを意味する(マタ 5:16; ヨハ 5:35)。最高の意味では、「義の太陽」であるキリストに適用される(マラ 4:2; ルカ 2:32; ヨハ 1:7-9)。神は「光の父」と呼ばれる(ヤコ 1:17)。それは天使たち(コリ二 11:14)、また「燃えて輝く灯」であった洗礼者ヨハネ(ヨハ 5:35)、そして「世の光」と呼ばれるすべての真の弟子たち(マタ 5:14)にも用いられる。