タンムズ

その他

アッカドの太陽神ドゥムジの変形で、女神イシュタルの夫であり、彼のための嘆きの儀式があった。

アッカドの太陽神ドゥムジ(ギリシア人のアドニス)の変形で、女神イシュタルの夫である。カルデア暦には、この神を記念して取り分けられた月、すなわち夏至の始まりに当たる六月から七月の月があった。六日間続いたこの祭りで、礼拝者たちは大きな嘆きの声を上げ、この神の葬儀を悲しみ、「タンムズのために泣きながら」座っていた(エゼ8:14)。

また、カルデアから借用された、ヘブライ暦の一月の名でもある。

代表・関連聖句