作り手の言葉
こんにちは。Mungerです。
以前から、自分が望む聖書サイトがないことを残念に思っていました。いつかは自分が企画した、自分なりの色を持つ聖書サイトを作ってみたいと考えてきました。
聖書研究を生涯の働きとして考えているので、その働きのためにも良い道具が必要でした。聖書を読み、研究し、記録することが一つの流れの中でつながるサイトが必要でした。
良い道具は、教師が講義用コンテンツを作る時にも助けとなり、学ぶ人が作られた講義や資料を学習する時にも実際的な助けになります。
頭の中には、こういう機能があればよいという大まかな絵がありました。その絵は一般的な聖書閲覧サイトを越えるもので、私が目指している範囲は思った以上に大きいものです。そのため、実際に作ろうとすると作業範囲が広すぎて、長い間なかなか始められませんでした。
それでも先延ばしにし続ければ、作っておいたコンテンツを後でまた移す二重作業だけが増えると思いました。そこで思い切って設計と制作を始め、今も長く抱いてきた考えと少なくない努力を注ぎながら、一つずつ作っています。
01
基礎を整え、一つずつ加えていきます
まだ加えたいアイデアはたくさんあります。しかしすべてを一度に作ることはできないので、まず聖書を読む流れと資料構造の基礎をしっかり立てることが大切だと思っています。
いったん基礎が整えば、その上に必要な機能とコンテンツを一つずつ加えていけばよいのです。今はその長い過程の出発点にいます。
02
訳本の拡張も必ず必要です
今は韓国語の公開可能な訳本を中心に提供している状況です。しかしこれも、将来はさまざまな韓国語訳本へ広がっていくと信じています。
聖書サイトにおいて、良い訳本を安定して提供することは非常に重要です。権利と準備の問題が解決され次第、より豊かな読書環境を整えたいと思います。
03
韓国で最も良い聖書サイトを目指します
訳本の問題が解決され、聖書閲覧、聖書ノート、原語資料、注解、辞典、QT、学習機能が安定してつながれば、韓国で最も良い聖書サイトを作ることが目標です。
その目標がある程度達成されるなら、最終的には世界でも用いられる聖書サイトを作るところまで進みたいと考えています。どこまで行けるかは分かりませんが、その方向を見ています。
04
祈りと励ましをお願いいたします
この働きは単なる機能開発ではなく、私にとっては聖書研究の働きを長く担うための道具を築くことです。だからこそ慎重に、しかし止まらずに作っていきたいと思います。
足りないところは多いと思いますが、祈りと励ましをお願いいたします。このサイトが御言葉を読み、研究し、分かち合うための実際的な助けとなることを願っています。
どこまで行けるかは分かりませんが、大きな目標を見つめながら、基礎から一歩ずつ積み上げていきます。
運営方針
scripture.how の運営方針
scripture.how は私が運営するサイトですので、私の運営方針と基準に従って運営する予定です。初期段階では、個人同士のコミュニティ機能をある程度制限し、聖書と資料を落ち着いて読んで確認する流れを優先したいと考えています。
中心機能である聖書ノートには公開機能を持たせることができますが、当面は Munger 聖書ノートと一部の承認された著者のノートだけを公開表示する予定です。個人の聖書ノートは自由に使えるようにしつつ、他の読者に公開されるノートは慎重に扱います。
コミュニティが活発になればコンテンツは豊かに見えるかもしれません。しかし、聖書や宗教に関するコミュニティがいつも健全に流れるわけではない現実も知っています。そのため scripture.how では、互いに自分の見解を宣伝する場よりも、整理された資料と承認されたノートを選んで読む構造を優先したいと思います。
会員同士のやり取りのための掲示板が作られたとしても、運営者による管理が入ることがあり、必要であれば関連掲示板を閉鎖または廃止することもあります。
自分の聖書観を積極的に知らせたい場合は、自分のサイトを開設し、自分自身の運営方針で運営するほうが合っていると思います。他の方々も自分のドメインで自分の聖書プラットフォームを構築し運営できる道を用意したいと考えています。読者は最終的に、自分に合う場所を探していけばよいのです。